ファクタリング会社の選び方

ファクタリング会社の選び方

ファクタリング会社の選び方

ファクタリングサービスを利用しようと思っても、「何を基準に会社選びをすればいいの?」「どの会社に申し込めばいいか分からない。」などの疑問を持たれている方は決して少なくありません。


ファクタリングは、金融機関からの融資に頼らない資金調達方法として国も推奨しているいることから、近年では数多くの企業が事業に参入しています。

しかし、ファクタリングの利便性に着目して、粗悪なサービスを行う業者の数も急増していることが明らかになっています。


そのため、ファクタリングによる資金調達の方法について十分に理解し、慎重に会社選びを行う必要があると言えます。


ファクタリングとは、売掛金や受取手形などの売掛債権を保有している企業が、ファクタリング会社に売掛債権を売却することで、速やかに事業資金を調達することが出来る金融サービスです。企業にとっては、自社の資金ニーズに応じて臨機応変に売掛債権を売却することで、スピーディーに売却代金を受け取ることが可能です。

悪質業者を利用してしまうと、当然、多大な損失を被ることになるため、信頼できる優良なファクタリング会社(ファクター)を利用することが大前提になります。


ここでは、ファクタリングサービスを利用する際に最も重要になる、ファクタリング会社選びで失敗しないための選び方を中心に説明しています。


ファクタリング会社比較表

三共サービス
三共サービス
えんナビ
えんナビ
アクセルファクター
アクセルファクター
アンカーガーディアン
アンカーガーディアン
七福神
七福神
ジャパンマネジメント
ジャパンマネジメント
個人事業主×
手数料3社間:1.5%~‎
2社間:5%~‎
2社間:5%~‎2社間:2%~‎2社間:3%~‎お問い合わせ下さい2社間:3%~‎
全国対応西日本全域
入金時間最短翌日最短即日最短即日最短翌日最短即日最短即日
取引額100万円~1億円30万円~5,000万円30万円~3,000万円~5,000万円お問い合わせ下さい30万円~5,000万円
公式サイト詳細詳細詳細詳細詳細詳細


ファクタリング会社の種類

ファクタリング会社の種類

ファクタリング会社(ファクター)は、大きく銀行系ノンバンク系独立系の3種類に分類されます。


銀行系ファクタリング会社

銀行系ファクタリング会社

銀行系ファクタリング会社とは、銀行傘下の子会社・関連会社が運営するファクタリング会社のことを指します。

ファクタリング事業は、メガバンクや都市銀だけでなく、地銀や信用金庫なども展開しています。


銀行系は、その名の通り親会社が金融のプロフェッショナルである銀行であるため、高い信頼感と安心感を持ち合わせています。


銀行系ファクタリング会社を利用するのは、中小企業や個人事業主ではなく、大企業である場合が一般的です。


手数料は、1%~10%程度と低く抑えられているケースが多いため、調達コストに優れるというメリットがあります。


ただし、売掛先(取引先)の信用調査や業績、経営状況等のチェックを厳密に行うため、審査通過の難易度は高めであると言えるでしょう。

また、利用限度額についても制限されている場合が多いため、高額の資金調達を希望する際には不向きかもしれません。


さらに、入金までに時間がかかる(半月~1ヵ月程度)ため、迅速に資金化を希望する方にとってはネックになります。


入金までに時間がかかるのは、3社間ファクタリングのデメリットの一つです。


3社間ファクタリングがメイン

銀行系のファクタリング会社は、2社間ファクタリングを提供していないケースが一般的です。

そのため、銀行系ファクタリングに申し込むと、必然的に3社間ファクタリングを選択することになります。


3社間ファクタリングでは、利用社、売掛先、ファクタリング会社の3社で合意を結ぶことになります。

売掛先に、連絡と同意の確認が必要になるため、売掛金の売却額が入金されるまでに時間を要します。


売掛金の売却に伴い、売掛先との協議や債権譲渡登記を行う必要があるため、関係性の悪化に繋がる恐れがあることを理解しておくことが重要です。


一方、2社間ファクタリングであれば、売掛先に承諾を得る必要がないため、スピーディー(最短即日)に売掛金を現金化することが可能です。


ファクタリングの仕組みは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類に大別されます。どちらも売掛金を売却して資金化をすることが目的ですが、その手順や結果(費用や入金までの期間)については大きく異なります。このページでは、2つの取引方法の違いを見ていくことで、メリットとデメリットを説明していきます。

ノンバンク系ファクタリング会社

ノンバンク系ファクタリング会社

ノンバンク系(non-bank)とは、預金などを受け入れず、金銭の貸付けなどを業務とする貸金業を営む会社のことを言います。商工ファクタリングと呼ばれることもあります。

ノンバンクを直訳すれば、”銀行では無い”という意味になりますが、一般的には、銀行では無い信用供与(金銭の貸付け)を行う組織という意味合いで使用されます。


貸金業とは

金融の形態の一つ。消費者や事業者を対象に融資を行う事業(銀行や協同組織金融機関、保険会社、証券金融会社、短資業者等を除く)のこと。

貸金業法に基づき、国(内閣総理大臣)あるいは都道府県知事への登録が必要となる。


預金業務を行うかどうかで業種の扱いが異なります。銀行は、預金業務を行うため金融機関に分類されます。

消費者金融信販会社リース会社などがノンバンク系にあたります。

ノンバンク系ファクタリング会社は、信販会社などの系列会社や関連会社のことを指します。


ただし、現在は、消費者金融会社のほとんど(アイフルを除く)が銀行の傘下に入っているため、この辺りはやや複雑です。


ノンバンク系ファクタリング会社は、銀行系よりも入金までの期間が短い(一週間程度)点がメリットです。

手数料は、銀行系に次いで低い傾向にある(3%~20%程度)ため、比較的、費用面で割安感があります。

利用可能金額は、小口から大口まで幅広く対応している所が多いようです。


2社間ファクタリングを扱う会社もありますが、基本的には銀行系と同様に3社間ファクタリングが中心になります。


ノンバンク系は、銀行系と独立系の中間に位置するファクタリング会社と捉えることが出来ます。

対象会社は、大企業から中小企業までを範囲とし、幅広いニーズに対応しています。


独立系ファクタリング会社

独立系ファクタリング会社

ファクタリングは、貸金業には当てはまらないため、貸金業登録の必要はありません。

そのため、銀行系、ノンバンク系以外のファクタリング会社も存在します。


上記の会社に該当しないファクタリング会社のことを独立系と呼びます。


一口に独立系と言っても様々な会社が存在するため、一概に分類できるものではありませんが、ここでは一般的な特徴について説明していきます。


親会社が銀行などの金融機関や信販会社などのノンバンク以外の会社のことを、独立系ファクタリング会社と呼びます。


独立系は、売掛先に知られずに売掛金を売却できる2社間取引を扱う会社が多いため、入金までの時間が短い点がメリットです。最短即日・翌日での資金調達も可能です。

銀行などの金融機関や信販会社などの貸金業者とは異なるため、審査が柔軟な点が特徴です。

利用限度額は低めに設定されている場合が多く、基本的には小口の取引がメインとなります。

数は少ないですが、利用者のニーズに応えて、大口取引に対応している会社もあります。


ファクタリングの利用手数料は、5%~30%程度と幅が広いため、比較を前提とした会社選びが重要になります。


手数料に関しては、審査内容によって大きく変わるケースもあるため、相見積もりを行うことをおすすめします。


ノンバンク系は、よくある画一的なサービスではなく、各社が創意を凝らした多種多様なサービスを展開している点が魅力です。


代表的な独立系ファクタリング会社

ファクタリング会社(ファクター)を選ぶ際は、利用額の上限や最低利用額、手数料、入金までの時間などの項目に着目する必要があります。


下表では、代表的な独立系ファクタリング会社をピックアップしています。


会社名手数料入金スピード利用可能額
アクセルファクター5%~即日~300万円以下
アンカーガーディアン 3%~即日~~5,000万円
MSFJ 1.8%~即日~(100万円まで)~5,000万円
七福神 3%~翌日~
三共サービス1.5%~翌日~50万円~
えんナビ 5%~即日~30万円~
ファクタリング東京5%~即日~10万円~
トラストゲートウェイ3%~即日~50万円~
ビートレーディング 2%~即日~100万円~

柔軟性に富み、メリットの多い独立系ですが、大きな問題点も存在します。

独立系ファクタリング会社は、利用者の利便性や有益性を考えたサービスを展開している点が大きな特徴ですが、悪質な業者も多数存在しているため注意を払う必要があります。


悪質業者に注意

悪質業者に注意

非常に残念なことですが、ファクタリング会社の中には、粗悪なサービスや詐欺まがいのサービスを行う悪質業者も存在します。

ファクタリングは、売掛債権の買い取りを商品化したものであるため、貸金業とは本質的に別物です。


前述で説明した通り、貸金業を営む場合は、必ず貸金業登録を受ける必要があります。

しかし、ファクタリングは貸金業ではないため、本来、法律(貸金業法)の適用を受けることはありません。


その事実に目を付け、闇金融とみられる悪質業者が、姿を装ってファクタリング事業に参入していると言われています。


闇金融とは

国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録を行っていない貸金業者、もしくはその業務を指す。

さらに、正規に貸金業の登録をしている場合でも、出資法に違反する高金利を取る業者は闇金融に該当する。

闇金・ヤミ金・ヤミ金融などと表記されることもある。


事実、実質的な金利に該当する法外な手数料を取って、買い取りを行う悪質業者の事例が報告されています。

2017年1月には、出資法違反の容疑で警察に摘発される業者がニュースになりました。

これは手数料を金利に換算した場合、刑事罰の対象である出資法の上限金利(年20.0%)を超えるという見解に基づくものです。


ファクタリングは、数多くのメリットを持つ有益な資金調達手段ですが、貸金業と似通った部分もあるため、その線引きが曖昧になることもあります。

「ヤミ金融」と呼ばれる違法業者が蔓延っているという事実は否定できるものではないため、利用に際しては十分に注意を払う必要があります。


 ヤミ金取り立て・嫌がらせは相談解決!「ファクタリングを騙る闇金に注意!」


どれだけ条件がよくても怪しい業者に依頼することは避けて下さい。

良心的なサービスや誠実な対応を行う、本当に優良な業者を見極めることが重要です。


まとめ

ファクタリング会社の分類別の特徴を以下にまとめました。


銀行系ノンバンク系独立系
2社間ファクタリング×
3社間ファクタリング
手数料○ ~ △
入金までの時間
審査
安全性
利用可能額大口小口 ~ 大口小口
対象会社大企業大企業・中小企業中小企業・個人事業主

※ 上表は、一般的なファクタリング会社を分類した目安です。必ずしも当てはまらないケースもあるためご了承下さい。


銀行系ファクタリング会社は、高い信頼性と割安な手数料が魅力ですが、3社間取引がメインのため入金までに時間がかかる点がデメリットです。

また、審査基準が厳しいため、中小企業にはハードルが高く主に大企業向けであると言えます。


ノンバンク系ファクタリング会社は、手数料や入金までの時間、利用金額、審査、安全性など総合的なバランスの良さが強みです。

幅広い企業を対象にしているケースが多いですが、入金までに要する時間で考えた場合は、独立系に軍配が上がります。


独立系ファクタリング会社は、審査が柔軟で利用しやすく、資金調達がスピーディー(最短即日)に行える点が特長です。

多種多様な会社が様々なサービスを展開しているため、あらゆるニーズに対応しています。

しかし、その反面、ヤミ金のような悪質業者も相当数存在しているため、優良なファクタリング会社を見極める必要があります。


ファクタリング会社を比較

ファクタリング会社を選ぶ時は、複数の業者に問い合わせをして、それぞれの会社の見積もりを取ることが重要になります。

各社の見積もりを比べた結果、最も条件の良い会社に依頼することが最善の資金調達に繋がります。


代表的なファクタリング会社5社を厳選してピックアップし、比較掲載しています。


三共サービス

三共サービスでファクタリング

業界トップクラスの実績!他者利用中でもOK。売掛金の売却ですばやく資金調達、キャッシュフロー改善率は92.4%「三共サービス」


入金時間最短翌日 手数料3社間:1.5%~
2社間:5%~
審査通過率97.6%~ 取引額100万円~1億円
個人事業主× 契約方法電話・メール
取扱サービス2社間/3社間 分類独立系
特徴取引先の信用を気にすることなく資金調達スピーディー対応。24時間受付。法人向け。償還請求権ノンリコース契約。

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ファクタリング【えんナビ】

えんナビ

2社間契約で秘密厳守を徹底しているので、売掛先や従業員に知られることはありません。24時間365日最短1日の資金調達が可能。「えんナビ」


入金時間最短1日 手数料2社間:5%~
審査通過率記載なし 取引額30万円~5000万円
個人事業主 契約方法電話・メール
取扱サービス2社間 分類独立系
特徴赤字決済、債務超過、税金滞納、返済の条件変更などでお悩みの方でも大丈夫。最短即日で資金調達。

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アクセルファクター

売掛金売却で資金調達「アクセルファクター」

業界トップクラス(3,000万円以下)のスピードファクタリング。最短即日入金、手数料2%、審査通過率93%「アクセルファクター」


入金時間最短即日 手数料2社間:2%~
審査通過率93%~ 取引額30万円~3,000万円以下
個人事業主 契約方法電話・メール・郵送
取扱サービス2社間 分類独立系
特徴「審査通過率93%」「手数料2.0%~」「最短即日入金」と圧倒的なスピードで早急に資金調達可能。
経営者さまへ安心してご利用頂けるサービスを提供。

詳しくはこちらから


アンカーガーディアン

ファクタリング アンカーガーディアン

他社から乗り換え歓迎!即日スピード資金調達。業界最高水準で九州から関西の西日本全域対応!「アンカーガーディアン」


入金時間最短翌日 手数料2社間:3%~
審査通過率100%~ 取引額~5,000万円
個人事業主 契約方法メール・FAX・郵送
取扱サービス2社間/3社間 分類独立系
特徴債務超過、税金滞納、個人事業主でも問題なく対応。金額・内容に関わらず売掛金の100%を買取!西日本全域の企業が対象。

詳しくはこちらから


MSFJ

ファクタリングなら株式会社MSFJ

いつでもあなたのパートナー宣言をモットーに、利用者の立場に立ち、それぞれの立場にあった手数料で経験豊富な資金調達のプロが最後までサポート。「MSFJ」


入金時間最短即日(100万円まで) 手数料2社間:3.8%~(最大300万まで)
2社間:1.8%~(最大5,000万まで)
審査通過率記載なし 取引額~5,000円
個人事業主 契約方法電話・メール
取扱サービス2社間 分類独立系
特徴信用機関へデータが残ることは一切なし。取引先に秘密を保持したまま資金調達が可能。「クリックファクタリング」「プレミアムファクタリング」の2種類から選択可能。

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